雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

オフィスソフトの変遷

今ではオフィスソフトを大変に毛嫌いしてる私ですが
Windows3.1が出た頃からしばらくはオフィスソフトにはまってました。
DOSからWindowsに移行して一番変わったのってオフィスアプリだと思ったんですよね。

一番最初に買ったのは意外ですがWordPerfect Presentation。
買ったというよりバンドルされてたのですが
当時はプロジェクターが高価だったので
OHPに印刷して1枚ずつプレゼンするのが主流だったのですが
今プレゼンテーションソフトが備えている機能は
網羅していたと言っても過言ではなく
素晴らしく完成度の高いソフトでした。
特に矢印マークの微調整は今のパワーポイントの比ではなく
自由自在に操れました。

その影響もあってその後のオフィスソフトは
CorelWordPerfectCorelに買収された)Office 7でした。
ワープロソフトであるWordPerfectに致命的なバグがあったものの
相変わらず使い勝手のいいPresentationソフトと
当時のBorlandから買収したデータベースソフト
Paradoxの出来があまりにもよかったため
Delphiと合わせて使うのに大変重宝してました。
Borlandから買収したQuattro Proは当時としては初のタブをサポートした
表計算ソフトとして、機能的には最先端を行っていたものの
最大行数が8000行前後というのは少なすぎましたね。

Lotus Officeも購入してはいたものの1-2-3以外は使ってませんでした。
LotusはImprovが勝敗の分け目になったような気がします。
表計算ソフトの痒い所に手が届くソフトだっただけに残念です。
その後もStarOfficeなどを購入したものの、あまり使いませんでした。

今回のKingSoftはちょっと興味引かれるオフィススイートではあります。
データベースソフトがないのが難点ですが
それでもコストパフォーマンスは最高にいいと思います。

それにしても各社とEmbarcaderoなどWindowsで活躍してる会社は
Mac OS XとかLinuxに自社製品を投入したら
すぐにトップ企業になれると思うのですが
なぜそんなにWindowsにこだわるんですかね?
まったく謎です。
特にLinux市場なんて未開地がたくさんあると思うんですけどね。