雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

新旧のガンダムとラストエグザイルの主役の童顔化を検証してみた

こないだガンダムAGEを5分ほど見て
何か雰囲気が今の流行りのチャラさを感じて消してしまったのだが
銀ファムと比べてどちらも主役の低年齢化が進んでるなぁと思ったのだが
10〜12才位の子供が兵器かそれに準ずるものに乗るという設定に
「本気で」なっているかどうか気になって調べてみた。

ガンダムAGEのアスノ一族 14才-16才-13才>

他の作品と比べると若干年齢設定が低目ではあるものの
頭身・脚の長さ・顔を見ても設定以上に低年齢に見える。
11〜13才位か。
血縁関係があるのに髪の色が全部違うという大人のツッコミはやめておこう。

<初代ガンダムのアムロ・レイ 15才>

子供の頃から見慣れているという点は差し引いて考えないといけないが
今でも15才と言われて違和感は感じない。

ラストエグザイルのクラウス・ヴァルカ 15才>

アムロと比較するとひとつ位年下かなという感じもするが
15才と言われても納得できる。

<銀翼のファムのファム・ファンファン 15才>

これが15才にはとても見えない。10〜12才位に見える。


初代ガンダムの制作時期だけ明らかに古いので時代によるキャラ設定の傾向も
有りうるとも考えられるが、どうも最近のTBSのアニメは視聴率のために
童顔化が進んでいるように思えてならない。

私が問題にしたいのは「低年齢化」ではなく「童顔化」だ。
初代ガンダムの頃にも子供が最新兵器をマニュアル読むだけで
敵を倒せるはずがないという意見は子供にもないことはなかった。
しかし訓練しないで最新兵器を動かすというのは大人にも普通は無理だ。
年齢に関して考えると、最新兵器に乗り込んで敵を倒そうという
無茶なことを考えて実行に移すのには15〜16才という年齢設定は妥当だと思う。

私が違和感を感じるのは、明らかにそんな年齢には見えない童顔の主人公が
実は設定上は「主役を張れる年齢」ということにして話の辻褄を無理やり合わせて
「明らかに違和感のある顔」で視聴率をとろうとする姿勢だ。
視聴率がそんなに大事なら実際の年齢を下げて
それに合わせた話を作ればいいのではないだろうか。
顔だけ低年齢化させて設定上は問題はないという逃げ口上を用意しておくというのが
バレなきゃいいという小賢しさが感じられて、嫌な傾向だなと思う。