雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

40歳になって感じる問題意識

27歳を過ぎた辺りから、肉体的にちょっとでもきついなと思う事は
確実にに1日坊主で終わってたのだが、今日も骨盤ダイエットやって
肉体的にきついことでもやれるようになったのは
10年前に比べると進歩したなと思う。

私は36歳の時に重症の急性膵炎で5ヶ月近くも入院して
医者に何度か「このままじゃ死にます」って言われたが
島田紳助さんが「命に関わる病気したら人生観変わるで!」って言ってたのは
本当にそうだと思う。

30歳前後の頃は仕事から帰ると浴びるように酒を飲みテレビ見て
夜から朝までネトゲして、毎朝仕事に遅刻してたのだが
真に問題だったのは、それに関して「問題意識」すら感じてなかった事だ。

当時は「ただその日を楽しくやり過ごす」事しか考えてなかったのだが
今は「今日最大のパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいか」を
常に考えるようになった。

一昨日友達に「一日一個何か新しい事をやろう」って偉そうに言ったのに
昨日「そういえば今日新しい事やってないや」と告白して恥をかきかけたところを
「そういえば今日骨盤ダイエットやった!」と言い逃れとしか思えないような
言い直しをしてぎりぎり面目を保ったのだが
骨盤ダイエットをしたは良いものの、昨日今日最大のパフォーマンスを
発揮したかというと実は発揮できなかった(今日はまだ終わってないが)。

でも真に大事だなと思ったのは、今日最大のパフォーマンスを発揮できなかったことに
「問題意識」を感じるようになったことだ。

最大のパフォーマンスが発揮できなくても
「今日の俺は10年前とは違う!」と自信を持って言えるようになった事に関しては
命に関わるような病気して良かったなと思っている。

人生に絶望して自殺を考えているような人は
連日浴びるように酒を飲みまくって急性膵炎になってみるといいよ。
重症の急性膵炎はロシアンルーレットよりも死ぬ可能性が高いが
それでも人生に絶望して自殺する事を考えるくらいなら
「一度命に関わるような病気してから死んだ方がいいよ」とアドバイスしたい