雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

半年後でも未来を予測するのは難しい

私の愛読雑誌はSAPIOニューズウィークなのだが
買ってすぐに数ページ読んだらカバンの隅に放り込んで
そのまま忘れて1年以上経ってから
病院での待ち時間に読むなどという事がよくある。

この時点では情報というより歴史予測になっていることが多い。
今日読んだ2011/4/6のニューズウィークから抜粋すると

カダフィに挑む反乱軍の素人度」
実態は明確な指揮系統もなく訓練もしていない若者の寄せ集めで、今も政府軍に対し大した成果を挙げていない。

とある。カダフィに対する反乱軍を応援するというより
反乱軍のヘボさを揶揄してるような論調だ。
しかし、ご存知の通りカダフィ政権は倒れました。
ニューズウィークでもこうなんだから他の雑誌・論客だって未来予測は難しいでしょう。

SAPIOにしてもかなり前の話だが、落合信彦氏が「金正日政権が崩壊する」みたいな
記事を載せたが結局崩壊しませんでした。
ただ落合氏の擁護をさせてもらうと、フィリピンのマルコス政権崩壊は当てたようでした。
記憶は定かでないですが、面倒なので検証はしませんけど。

自分が取得する最新情報・未来予測・普遍的な意見というのは
読む人の選別眼が必要なのでしょう。
特に未来予測に関しては難易度最高だと思います。

最近読んだ本では「金持ち父さん貧乏父さん」のロバート・キヨサキ氏の
未来予測が正確だと思いましたが
キヨサキ氏の意見は予測というより人生(人類)の未来の展望に関する「意見」です。
これに関しては当たるかどうかじゃなくて、妥当かどうかという話なので
ちょっと趣旨が異なります。

安易な未来予測より普遍的な意見を参考にするほうがいいなと思います。
大体怪しい宗教は、当たりもしない未来予測をネタにすることが多いですから。