雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

そろそろ一年経つので、久々にRedmineのお話

こちらのブログRedmineがいつになったらRails3に対応するのかという記事を書いたのですが
私が「一年以上遅れをとるなんてことはないでしょうねぇ・・・???」と決めた期限は明後日です。
私としては半分冗談のつもりだったんですが、まさかここまで遅れるとは!?

本来明後日になってから書くべきなんでしょうが
まあ明後日までにRails3対応のRedmineが突如リリースされるなんて事は
なかろうと思うので今日書いちゃいます。


私がRuby-MLにRails3対応のRedmineを公開した旨を書いたのが去年の6/8なのですが
あの時に松田さんという方

対してRails 3.1のEngines機能は完全なEngineとして機能するからマジ素晴らしい、
みたいなことが語られています(これについては僕も100%同意です)。

など、RedmineのRails3対応は時期尚早みたいな事を言われましたが
Rails3.2になってもRedmineがバージョンアップしそうな気配が感じられません。

またRedmine日本支部(?)のGoogle Groupsにおいても
marutosiとかいうメンテナ

http://d.hatena.ne.jp/JironBach/20110628/1309210203
> 私としてはJeremyさんが本家を無視して
これもgitのリビジョングラフを見れば、本家への貢献を意識していることが
簡単に分かります。

と書かれましたが
貢献を意識していることが簡単にわかるかどうかなのが問題なのではありません。
Jeremyさんほどの人が、本家に貢献を意識してるというのが本当なら
2011/6/8から一年経ってもRedmineがRails3に対応「出来ない」のは
そもそもそういう問題ではなく本家に何か問題があるという
証明なのではないですか?

こうやって全世界の人が協力しあうのがオープンソース・分散型VCSの醍醐味だと思っています。

「全世界の人が」協力し合っても実績が残せないのに
「醍醐味」とか言って悦に入ってるのは、正直お笑い草としか言えません。
実績が残せない「醍醐味」って自己満足以外の何の価値があるんですか?


私はRedmineに見切りをつけてから、Google Docsを知り
Google Groups, Google Appsにチケット管理機能を付けたら
もっといいプロジェクト管理システムが出来るんじゃないかと思って
ドメインまで取ったんですが、開発に着手する前に
GoogleからGoogle Codeがリリースされてしまって、開発を断念しました。

ただ一年前から振り返ってみると、今まで困った・悩んだ・失敗したというプロジェクトはありましたが
Redmineほど不愉快な思いを抱かされたシステムはありません。

今は私の関心はGoogle Codeに完全に移ったので
もうRedmineには何の期待も抱いてませんが
正直marutosiとかいうメンテナもろとも
私の感知できる範疇から消えてもらいたいです。