雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

るびきちさんの「Emacs テクニックバイブル 作業効率をカイゼンする200の技」読了!!!

一昨年に本書を買って
昨年のはじめに「今年こそEmacsLispを使えるようになる!」という目標を立てたのだが
結局昨年には間に合わなかったのだが、本日本書を読み終えました。

いやぁ・・・凄い本です!!!
今まで5冊以上のEmacs, Lisp本を買っても、ま〜〜〜ったく身に付かなかった私を
すっかりEmacs使いにしてくれました!!!
るびきち先生は天才や!!!

今まで統合開発環境かviしか使ってきませんでしたが
開発環境としてのEmacsのバランスの良さは、使えば使うほど納得がいきます。

今日はRubyMineというIDE使いと作業してたのですが
いや、確かにRubyMineの良さと言う物も認めざるを得ませんでしたが
彼はIDEの便利さに物を言わせて、タブにファイルを開きまくってました。
で、私はEmacsを4分割した画面を使っていたのですが
結論から言うと、一人の人間がひとつの課題に関して同時に開くファイルは4つ位が適切だと思いました。
RubyMine使いは環境のパワフルさに振り回されて、結果的に作業効率を悪くしてるように感じました。

私がEmacsに高評価をした原因には昨年末にMacBook Proを購入したのも要因としてあると思います。
ctrlがWindowsマシンより押しやすいので、「キーボードからなるべく手を離さない」という原則に従いやすいです。
Ubuntuで使ってたときはaltを無変換にctrlを変換に割り当てて、かなりいい感じだったのですが
.emacsの設定に使えない関数とかあって、かゆい所に手が届かない感じでした。
Macでキーバインドはあまり書き換えない(かもしくはできない?)ですが
デフォルトのキー配置でも全然ありだし、Emacsと非常に相性が良いように感じます。
(最初は左手だけでctrl+x, shift+fとか出来るのは変態なんじゃないかと思いましたが
気づいたら変態に近づいてました。)

MacとEmacsの最強のコンビは職場にMacを持って行った初日から明らかでした。
それまで本の1/4位を読んで理解した気になっていたのですが
「今年になってめちゃめちゃ忙しいけど、この本は早く最後まで読んだ方がいい!」と判断して
早朝まで頑張って読んで、残りの3/4を3日で読みました。
読みながら.emacsもどんどん改良し、すっかりRuby開発環境として仕上がりました。

もう一冊のLisp本も読んじゃおうかと思ってます。
私をEmacs派に改宗させてくれた、るびきち先生には大感謝です!!!
Emacs, Lispに少しでも憧れを感じる方は是非読んでみてください。
Emacs, Lispの奥ゆかしさに触れると、あなたのプログラマー人生に広さと奥行きが加わりますよ!