雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

日本とユダヤに関する「宗教的・文化的・民族的」考察

まずはこのページを一単語ずつ咀嚼しながら(といっても翻訳ですが)読んで欲しい。



・・・読みましたか?
特にアインシュタインレヴィ・ストロース氏のの発言をよく咀嚼して読んで欲しい。
私が感じる所では、今世界が喧しい(かまびすしい)。
WTCの頃よりもスマトラ地震の時よりも東日本大震災の時よりも喧しいと感じる。

文化人類学者のレヴィ・ストロース氏は

日本は、神話と歴史のつながる世界で唯一の国だ。

と、日本を評したそうです。
アインシュタインは(さっきから呼び捨てにしてますが、アインシュタインに関しては氏とかつけなくても通じるからいいと思う)

我々は神に感謝する。日本という尊い国を創ったことを。

アインシュタインはナチスの迫害を逃れてアメリカに亡命したのですが
その同盟国である日本を「尊い国」と評しました。

太平洋戦争中、日本は「神国日本」を合い言葉に大国アメリカと戦争して無条件降伏しました。
日本が神(話)と繋がっている世界で唯一の国と言う、レヴィ・ストロース氏の意見は正しいと思います。
その神と繋がっているはずの日本が、いかにも人間の国であるアメリカに形の上では敗北しました。
これは人間は形だけなら神にも勝つ事ができるということをアメリカが証明したんだと思っています。

でも太平洋戦争前と後で何が大きく違ったか。
日本は開戦時「アジアを白人支配から解放する」という理由で開戦しました。
結果どうなったでしょう?
アジアもアフリカも解放され、日本は敗戦国であるにも関わらず経済的にも文化的にも世界に認められました。
日本は形の上では負けましたが、戦争の目的を達成したのはどちらかと言えばアメリカよりも日本だったと思います。

こんにち、日本が世界的に認められているのは日本に本質的(文化的・精神的)に優れていたからだとは思いますが
それが世界に認められるきっかけになったのが、日本がアメリカに負けたからというのは
興味深い「現実」だと思います。

アインシュタインはこうも言ってます。

幾多の争いは繰り返されて最後に戦いに疲れるときが来る。
その時人類は誠の平和を求めて、世界的な盟主をあげなければならない。

「盟主」と言うところに注目して欲しい。
「神」でもなければ「王」でもないんです。
特に「神」と「王」の区別が出来てない人が多いですが

世界を「創造」したのが「神」であり、「統べる」のが「王」なんです。

しかしアインシュタインが言うところでは人類が必要としているのは
神でも王でもなく「盟主」なんだそうです。

これまでの人類は、神あるいは王として君臨する事を目指して争ってきた歴史があります。
かつて神と呼ばれたキリストにしても昭和天皇にしても、生物学的に見れば人間以外の何者でもありません。
でも両者が神として「崇められた」「崇められている」のは生物学的な理由ではないはずです。
アインシュタインの言う「盟主」にしても同じで、「盟主」は「生物学的には人間」になるはずです。
エルサレムでもなければ伊勢神宮でもないのです。

仮に盟主に該当する「人間」が見つかった場合
どうやって世界に「盟主と認識」させればいいのか?
自分を盟主と認識させるのは盟主の仕事じゃないし
認識させるのは盟主が「生きている」間にしないと意味がなくなってしまうかもしれません。
結局今世界が喧しいのはそういう事なんだと思います。

ちなみに参考までに言っておくと、イチロー松坂大輔はアマチュア時代
キャプテンになるのを逃げまくってキャプテンになったことはないそうです。

サミエル・ハンチントン氏の発言では

世界の中で日本は唯一、一国で文明を形成した。

のだそうです。
ず〜っと一国の場所と固定の精神と固定の文化を護ってきた日本。
それと対局にあるのがユダヤです。
彼らには一つの国がありません。
私にはイスラエルはエルサレムを護るための、ただの「要塞」にしか見えないです。

なんというかですね・・・

一つの物を一所懸命に護っている日本が「卵子」で
世界中に散らばって活躍しているユダヤが「精子」なんだと思います。

例えが下品で申し訳ないのですが、適切な表現だと思っています。

日本人は日本と言う一つ(の何か)を護っています。
ここから先はユダヤのお仕事です。
お手並み拝見と行きましょう。

神の厳かさを日本が、人間の素晴らしさをユダヤが証明して
卵子と精子が着床して新しい生命が誕生したとき
新しい人類の歴史が始まります。