雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

職業でプログラムを書くようになってから徐々に忘れてしまった「この」初心を取り戻したい

「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【後編】

ソフトという「わが子」が棋士と指すうれしさ

竹内さんの話にも通じるが、開発者の多くは将棋が特別に強いわけではないため、自分のソフトが指す手を正しく評価することが難しい。プロ棋士に正面からぶつかってもらって、手塩にかけた「わが子」の長所や短所を炙り出し、本当の実力を教えてほしいというのは、彼らの多くに共通する願いなのだ。電王戦は彼らにとって、そのための貴重な場なのである。

そうこれだよこれ!
プログラムを始めた当初はもちろんの事、今でも子供はいないが
当時は自分が作ったソフトを我が子のように思うという感覚が間違いなくあった。
バグですら愛おしい・・・バグを治すことでソフトも自分も進化する!

冒頭の記事を読んで、職業でプログラムを書くようになってから
この大事な感覚を今「完全に」失ってしまったことに気づいて恥ずかしくなった。

多分「バグ」に対する感覚が変わってしまったでしょうね。
ソフトのバグ(我が子の欠点)を恥に思うのは愛ではありません。
とは欠点を受け入れる事です!

バグを恥に思うプログラマーはそれを隠そうとしたりごまかそうとしたりします。
バグを受け入れられずに恥に思うプログラマーは絶対に成長しません。

今現在でもバグを「恥」とは私は思っていないのですが
どちらかと言えば「困る」という感じで「愛おしい」という感覚は失ってました。
愛おしいから受け入れて修正できる。そして自分も進化する。
「プログラミング」とはこういう関係でありたいと思ってます。