雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

使ってないiPhone3GSを脱獄した時のメモ

同じiPhone3GSでも中身が新しいのと古いのがあって
古いのは完全脱獄可能だが、新しいのは現時点では仮脱獄のみ。

redsn0wという脱獄ツールをゲットする。
その時、ver6.0とver6.1.3のファームウェア(拡張子ipsw)を取得する。
redsn0wを起動し「Extras」→「Select IPSW」でver6.0のファームウェアを取得する。
一画面戻って「Jailbreak」する。

CydiaでBashServer, OpenSSH, Sudo, Python, GNUの重要そうなパッケージを入れる。
あとnetwork-cmdsとsystem-cmdsも入れる。
Perlだけちょっと特殊。こちらを参照

母艦からsshでログインする。user:"mobile", PW:"alpine"。
rootも"alpine"。当然だがパスワードは変更すべき。
mobileというユーザー名も狙われるかもしれないので
新しいユーザーを作りたいところだが、実はユーザー管理コマンドがない。
ので、/etc/passwd, /etc/group, /etc/master.passwdに新しいユーザー・グループを追加して
rootからパスワードを設定してやる。

バージョンアップすべきソフトはgcc, tar, autoconf, automakeなど。
この際、MacからXcodeSDKに含まれるiPhone用header, libを/usrにコピっておく。
これは非常に重要!!!

ちなみにtarはデフォルトで入っているものは削除してはいけない。
依存したパッケージ(殆ど)がアンインストールされ、リブートの無限ループに入り
起動できなくなる。

こうなってしまうとえらくやっかいな事態になるが
redsn0wでver6.1.3のファームウェアに戻して
リカバリーモードにすると、iTunesから工場出荷時に戻せるので、最初からやり直す。

当面rbenvを入れてRubyのバージョンコントロールに挑戦中。
結果は後で報告します。