雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

対人関係で心掛けていること

まだ年賀状に手がついてなくてブログとか書いている場合ではないのだが
2013年にあったことに思いを馳せて気付いたことをメモしたい。

私が誰かと話す時に一番気を付けているのは
「相手に本音を話してもらうこと」。
はっきり言ってこれだけ。
本音を話してもらうには相手に一切の警戒心を抱かせないこと。
そのためには敵意を感じさせないというのは基本だし
自分が相手より上だとか偉そうとか感じさせない
もっというと「こいつ大したことないか、馬鹿かも?」って
思わせることも時には必要になることもあります。

昨年末に友達と飲んでた時に「お前と話してると全然緊張しねーな」って言われて
心でガッツポーズしてた。それでも彼が全ての本音をさらけ出してる訳ではなさそうだけど、彼が自分で許せる範囲で心の壁を最低限まで下げてくれてるのは感じる。

この領域に達するにはもちろん自分の心の壁も下げる(できれば取っ払う)必要があるのだが、それでも話せないことは話せないし、でも相手に「こいつは心を全開にしてる」と感じさせるよう、多少演技を交えつつ会話してる。

そして自分が許容できる範囲の相手に対する不満は「一切」口にせず
褒められるところを探して褒める。
それでいてお世辞と感じさせないギリギリの線で止める!

ここで結構ありがちなのが、自分は相手より上だと思いこみたい人が
重箱の隅をつつくような欠点を探して批判する姿勢。
こういう輩は批判するのは「相手に問題があるから」と弁解するが
実際の所「自分が相手より上と思いこみたい」という
矮小な本人の欲望によるものという自覚がないからたちが悪い。

対人でこんなに気を使ってる私ですが
周囲の評価は「わがまま」「自分勝手」なんです。
案外とこういう批判を面と向かって自分にさせてるのは
私の狙っている「本音で話す対人関係」がうまくいってるってことかなと思います。

いずれにしても体裁でのコミュニケーションは願い下げですね。

批判は大歓迎です。的外れな批判をしたら、信用を失うのは批判した方ですから。
安易に批判したがる奴は、批判すればその対象より上だと認められると勘違いしてるから、自分が信用を失う可能性に関する認識が甘いです。

特に自分に自信のない人が、安易な他人への批判を我慢するのは難しいと思いますが、そこから一歩踏み出してもらいたいものです。それに必要なのは「勇気」です。

自分を裸にして、相手の本音を引き出す。
こういうコミュニケーションを今年も磨きたいです。