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雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

学生が運営するベンチャー企業で、強烈なカルチャーショックを受けた

いやぁ、人生長生きするもんだ(まだそんなにしてないけど)。
クラウドワークスで知り合ったゲーム系の
ベンチャー企業にお邪魔してきました。
関係者全員20代前半以下!
サークル活動の延長線上にあるのかもしれない。

まず驚いたのは代表取締役の出で立ち。
裸足に短パンですね毛丸出し。
聞く所によると休学中の大学院生とのことで
一般企業で働いたことがないのかもしれない。
「自分が仕事しやすい格好で仕事して何が悪い」という
開き直りというか、開き直ってすらいないのかもしれない。
「仕事に支障のある格好で仕事したってしょうがないじゃん?」
くらいの感じかな。それすら思ってないかもしれないけど。

正直「サンダルで行ったらまずいかな?」なんて心配してた
自分が馬鹿みたい。

仕事に関する変な常識を知らないが故の
伸び伸びした感性に触れられて気持ちよく
また、彼らが今後どんな風に成長していくのか想像すると
楽しくもあり、恐ろしくもあった。

私が彼らに密かに底知れぬ恐怖を抱いている一方で
ヘタしたら彼らが幼稚園くらいの時期から仕事してる
私のようなベテランの経験に対する彼らの好奇心の目が
こそばゆく、つぶさに観察されているようで恐ろしい。

彼らのような旧い常識にとらわれない
新しい世代と交流できて、また、ベテランとしての
立場を確保できたらいいなと思う。

ファミコンの頃は、ゲームというのは
大人が作って子供が遊ぶ
いわば子供だましだったわけだが
今後のゲーム市場というのは
社会人になったくらいの先輩が
これから社会人になろうかという後輩から
ちょっと年上くらいの人達までが遊ぶことを目的に開発し
作った人まで参加して遊んでしまうという
(若者向けの?)全員参加型の市場だ。
少なくとも、もうゲームは子供だましではない。

未だに社会の中での自分の立ち位置が定まらないが
新しく接する人の平均年齢が加速度的に下がってきているのは
何かの運命だろうか?

それにともなって自分の感性が進化していると感じるのは
いいことだと思う。
自分に波乱の人生を与えてくれている神に感謝してます。