雑種のポメラニアン

フリープログラマーの日記とか人生観とか綴るよ

目が笑っているようにしか見えない堺雅人さんの渾身の演技「ひまわりと子犬の7日間」感想。

いやね、堺雅人さんは演技力あると思いますよ。
でも「真剣に」怒っているとか泣いているとか言う時に
あの「笑っているようにしか見えない」目はちょっと気の毒だなと・・・
「倍返しだ!」と言って目が笑ってても
ある意味相手を見下してるという状況は
有り得るから問題無いと思うんだけど
「飼い主が見つからなかった犬はどうなるの?」という
子供の質問に答える時のあの目は相当なハンデだと思いますよ。

そんなハンデを背負っても
子供との「この犬の親子守れるよね!?」という
子供との約束を果たそうとする
堺さんのお父さんはいい演技でした。
処分直前のひまわりと堺さんのやり取りは結構本気で泣けました。

ハリウッドとは一味違う日本映画の凄みを感じさせてくれる良作です。
是非ご一見のほどを。